年齢不詳 シニアと言われていたけど、元気になるとそうでもないか?
でも、若くはなかった
団体で引き出して頂いたけど、実質個人保護でした
ひっくり返った前脚だったし、皮膚も悪る〜くて可哀そうなチワワ君と呼ばれてた
うちの子になるかな?と思っていたら
最高のご褒美が待っていた
そして。。
今年の6月にご家族皆様に見守られて旅だったお知らせを頂きました。
泣けてきた
悲しいんじゃない 幸せに満ちた4年の日々に想いを馳せ
ありがたく、感謝の気持ちで地下鉄で一人 泣けて泣けて。。。
当時3歳と
5歳の
兄妹さんも、小学生になってるだろうけど
悲しみに暮れていたそうです
でも、尊い宝時間持てたこと、懐かしさとともに喜びに変わるときがきっとくるから。
私は、お見合い
お届けした時の情景が鮮やかに蘇り、幸せなテンちゃんの姿が脳裏に焼き付いています。
一部コピペ
お兄ちゃんは幼稚園にいき、今はずっと娘と遊んでいます。
テンちゃん、おかあさんといっしょみる?とか一緒に遊ぼうよ、と誘っていました(笑)
写真は、これキティちゃんだよ、とテンちゃんに説明している所です。訳わからないながらも娘に付き合ってくれています。
とにかく人のあとをしっぽをふりながらずっとついてきて、人懐こいですね。
主人も、かっわいいなぁ…と何度も呟いてなでていました。
みんな、こんなご褒美を受け取って欲しいと願い
また 涙
5年前、闇夜の国から漕ぎ出し
ほんに楽しい航海だったね
(引き出し間もない頃の大好きな3枚)
(引き出し間もない頃の大好きな3枚)
会えて良かった
さよなら 航