2024年2月15日木曜日

ヒトタラシ犬猫里親会 その2

チャーミングなヒトタラシ犬達の里親会メンバー

 ツルントさん部ちわわ
落ち着きはらってた
ドゥカティ氏
ポカポカで抱っこでとろ〜んとしてたね


モネちゃん
大きなお目目のペコリーヌ

こつぶちゃん
会場ではちーんとしてて ぴっこみ思案してるけど
家(ナワバリ内)ではけっこう女帝だったり..
 らしい(笑)

とにかく小さくて華奢な こちゅぶちゃん
2キロ台のモネちゃんがデカチワワに見えるもの

会場ではお子様にも可愛がっていただいて、よかったね!


でも、家族に迎える場合
この小さなサイズの犬と幼いお子様が
共に安全に楽しく暮らすのは難しいなあと思います。
常に「そんな事しちゃダメ」
「危ない!」と、
ヒトにも犬にも制限ばかりせずに
楽しく暮らせる年齢や犬種をお勧めします。

この日、ちわちわにすっかり
タラシコマレタわたくし

このところ犬が足りなかった分を 
抱っこさせてもらって
しっかりフルチャージできました。
ありがとね、モネちゃん、こちゅぶ


さて、今回唯一参加だったヒトタラシ猫
ロシ部(ロシアンブルー)レイニー君
カッコイイなあ

ひとりっ子暮らしがお勧めみたいだから

ペット1匹なら可能の環境や、
猫と初めて暮らす方にもお勧めですね。

以上、参加ヒトタラシ犬猫でした。
ご来場いただいた皆様
ありがとうございました!

今回参加の子達の多くはシニア期に入ってるけれど
シニア保護犬との付き合いが多い私が思うのは
犬猫との暮らしの素晴らしさは
共に過ごした命の長さじゃはかれないって事。

たとえ数年、数ヶ月であっても、短くも濃い時間となり
その子との思い出は
宝物です。

どの子も「一生一緒だよ!」って
家族と巡り会えますように。