2015年1月16日金曜日

神様に問われたら。。

 「雲がうまれる」さんより画像拝借しました

ほぼ日イトイ新聞の「犬といっしょにいることは。」で
犬や動物のエピソードや思い出を募集しています 1/20(火)24時〆切

そこに寄せられた話他、犬のことを糸井重里さんが
本日のほぼ日イトイ新聞 「今日のダーリン」に書かれていたので
以下一部抜粋貼りました。
(アーカイブされていないのでリンク先記事は日々変わります)

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 あらゆる犬が、「雲がうまれる」さんが描いた画のように、
 天国の神さまに「次はなにに生まれたい?」と聞かれて、
 「ぼく、また いぬがいいです」と、
 犬に答えてもらえるような飼い主や、社会って、
 人間にとっても、住みよいところのような気がする。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。 
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収容写真で「あぁ。。。何でこんな姿に」って犬ほど、気持寄せてしまう私。
神様に問われた犬に、そう答えてもらいたい
そんなことからなのかな って思ったりした。

一時預かり同期生ラビペンさんちのしっかり長女さんだった
ドナちゃんが天国へ還って行きました
彼女のことをご自身の分身のように思ってらしたから、ご傷心察するに余ある。。
でもね、神様に問われたドナちゃんは
「ワタクシ、また、ラビペン家のいぬがいいです!絶対、絶対ラビペン家で」と
答えたくて仕方ないと思います。

すべての伴侶動物が、神様の前でそう答える暮らしになるように!

そう云う私は、何と答えたいかなあ?