2014年3月15日土曜日

ベッタリうとうとドン

確定申告、パオパオ2日連続獣医通い
ドンちゃんと居る時間が少なかったので
先ほどまでベッタリ一緒にいました。
抱っこご希望だったので。。

どんな顔してるかな?

ウトウト〜

引取りから半年
身体預けてウトウト出来るようになってました。

ドンちゃんは多分、元々ビビリだった上
事故に遭ったことで、とても怖い思いをしてしまったのだと思います。
収容時、犬舎隅で固まっていたようです。


 この日引取りの超びびり犬男子 リュウ&ドン
 ふたりともうちに来たんだったね


怖くて怖くて...だったね。

陽性強化第一人者のドッグトレーナーさんも
ドンちゃん同様に事故にあった犬のトレーニングにあたり
散歩できるようになるのに、一年かかったそうです。

身体に傷は残ってなくても、心意的に痛みを記憶していることもあるそうです。
それって
事故にあったりして大怪我している映像見たり、話聞いたり、文面読むと
私は自分の膝下に痛みに近いストレスを感じます。
(過去膝下大けがした話は無いので、前世かも)
そんな感じなのかな?と思ってます。